a bathing ape 90s vintage t shirt 猿の惑星 ape shall never kill ape 身幅49着丈66肩幅45袖丈20.5 丸胴ボディ アメリカ製(made in USA)anvil の袖がシングルステッチです。 バックプリントはありません。 背面裾付近に点のシミがありますが目立ちません。それ以外はビンテージの割には状態は良いほうです。細かい見落としはご容赦ください。 他にもバンドTシャツ、ラップTシャツ、映画Tシャツ、アートTシャツなど出品していますので、良かったらご覧ください! ■ブランド説明 A BATHING APE®は、NIGO®(藤原ヒロシを崇拝し、顔・格好も似ていることから「藤原ヒロシ2号」と呼ばれていたことから命名)が1993年に立ち上げた裏原宿アパレルブランド。 ジョニオ(sex pistols セックスピストルズのジョニーロットンに似ていることから)こと高橋盾 のUNDERCOVER アンダーカバーと共に、日本におけるストリート高度成長期だった90年代、原宿の裏通り“裏原宿”の小さなショップを立ち上げました。それが「NOWHERE ノーウェア」でした。 その後、藤原ヒロシが生み出した日本初のストリートブランド〈GOOD ENOUGH グッドイナフ〉でグラフィックを手掛けていた「SK8THING(スケートシング:通称スケシン)」こと中村晋一郎と出会い誕生したのがア・ベイシング・エイプです。 ブランドの大元のデザイン、通称「APE HEAD エイプヘッド」と呼ばれるロゴは、映画『猿の惑星』から類人猿の顔をロゴに落とし込みました。 雑誌『asayan』でスタートした連載ページ「Last Orgy ラストオージー3」でブームに火を点け、旧知の間柄だったスチャダラパー、小山田圭吾のCornelius コーネリアスといった人気ミュージシャンにアイテムを提供。このメディアを駆使した藤原ヒロシ仕込みの巧みなプロモーションが功を奏し人気が上昇する。 そして、ファッションアイコンとして君臨していた“キムタク”こと木村拓哉が1997年に主演した恋愛ドラマ『ラブジェネレーション』で着用したチェック柄CPOジャケット、通称「ラブジェネチェック」で一大ムーブメント巻き起こしました。 No.2286-16